インタビュー

Interview

承継開業インタビュー 病院譲渡インタビュー スペシャルインタビュー

承継開業成功インタビュー

「中身は事業承継、見た目は新規開業」という
新たな開業スタイル

匿名
匿名(神奈川県)

旧病院から早期にテナントを新たに借りて移転してオープンさせた、ハードの病院建物を新しくしようと思った動機は何だったのでしょうか。

承継した当初から、いずれは移転するつもりでいました。前院長から病院建物を引き継げることはこの承継開業の大きなメリットですが、どうも自分には合わないと感じていたからです。
 昔のタイプの病院ですから、ワンフロア―で個室なし。受付から全体が見渡せて声も届くのはいいのですが、院内が混みあった時には患者さんに気をつかわなければなりません。この点をなんとかしたいと思ったからです。
 この点に早期に気付けたのも、承継のおかげで、受け継いだ当日からかなりの患者さんで院内が混みあっていたからです。当初は3年後と考えていた計画を前倒しして早期移転を決断したのも、患者さんの増加でこのワンフロア―の形では無理だと判断したからです。

 

そのため、承継早々に新たにテナントを借りてオープンすることで、見た目は新規開業と同じようになったのですね。この第三者事業承継を独立の手段として選択して理由は何だったのでしょうか。

この事業承継のことを知ったのは、いまから3年ほど前のことです。
 それは、一緒に働いていた先生がこの第三者事業承継で独立したからで、「へえ、こんな方法があるんだ」、「自分の時にも使かえるかも」と関心を持ったのがきっかけでした。
 それまでは独立となると、新規開業しか道がないと思っていましたから、身近な先生が承継独立の道をみせてくれたことはラッキーでした。
 「承継」をネットで調べて、メディカルプラザのことを知り、西川さんにメールをしました。
 すぐに返答があり、「承継をしたい」とお願いしたのが始まりですね。