学生からの準備

Prepare from Student

臨床獣医師として勤務医から院長を目指したいなら、とっておきの方法、教えます

もうご存知のように、これから犬の頭数が減って行くことで動物病院経営環境がからりと変わっていきます。
現在経営を支えている高齢犬の数も、今年2017年をピークにしてこれからどんどん減っていきます。

これからの変化とは、右肩上がりに伸びていた動物病院業界が右肩下がりになり、やがては淘汰の時代に入っていくということです。そのため、安定志向が強くなり、臨床医になるという夢を捨てて、公務員や一般企業への道を歩んでいく人が増えていることになります。

 しかし、淘汰は他の業界では当たり前のことです。むしろこの動物病院だけが例外だったと言うべきで、より競争が激しさを増すのは必至ですが、そんな時代に入るからこそ、もっと有利な方法での開業法として私はこの「承継開業」を多くの勤務医先生に勧めてきました。そして学生さんにも自分の夢をあきらめてほしくはないとの思いから、勤務医先から開業先へとつなげていくサポートを行ってまいります。

コンサル・西川芳彦からのメッセージ

そこで、将来、ペットの獣医師を目指している方に自分の夢をかなえるための、とっておきの方法を3点、お話します。

第一は、「学生の時から将来のプランニングをすべし」です。

高校生の時から将来獣医師になることを決意して獣医科大学に入られていると思います。そして大多数の学生さんは国家試験に合格してから「これからどうするか」という問題に直面することになりますが、早くからキャリアプランを考え始める方が情報収集の意欲が湧いたり、勉強会に出席したりと行動するようになって有利な形で開業への道を歩めることは先輩たちの行動から明らかです。
下図表を参照にして、自分の将来を考えて、行動してみてください。

第二は、「小動物臨床医にチャンスあり」です。

「ペットの獣医師になるあこがれ」を叶えるために公務員や一般企業から臨床医として開業された院長もいます。
安定志向で公務員、一般企業に勤めるのも1つの道ですが、私は臨床獣医師になる道をぜひ応援したいと思い、サポートをします。
臨床医の道を選んで、勤務医としてキャリアを積めば、今の繁盛病院を引き継いで自分が院長になる道が開けます。
これが承継開業という開業法の特徴点であり、新規開業との差ができてくるのは、むしろ、これからなのです。

第三は、「地方(病院の承継)にこそチャンスあり」です。

地方では、1億円以上の売り上げのある大病院が院長後継者を探しています。
勤務医だった先生が地方で事業承継することで、いきなり勤務医数名、スタッフ数名を抱える大病院の院長になることもこの「承継開業」なら可能です。

一方、首都圏はリスクがこれからますます増えて行きます。
病院の数が増え過ぎて過当競争が始まるからです。

そして番外編ですが、「家族(親、妻、婚約者)の意見に思わぬリスクあり」です。
この承継開業を勤務医先生に勧めてきて、途中でダメになるケースがあります。それは、本人は了解していても、家族に反対されるからです。
そこでうまくいく先生は、自分の開業への思いをしっかりと家族に伝えている先生です。

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