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  •  承継開業について

3分でわかる承継開業
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■勤務医にとってʺ最もリスクの少ないʺライフプランとは?

勤務医のライフプランの選択肢には、「終身勤務医」と「開業」があります。

しかし

・「勤務医を続ける方がリスクになる」→詳しくはコチラ
・「年々新規開業のリスクは高まる」→詳しくはコチラ

という事実があります。そこで、わたしたちは「承継開業」という、新たな開業の形を提案します。
それは、今ある動物病院を譲り受けて新院長として独立する方法です。

これまで承継開業した多くの新院長が、
「新規開業は無理だと思っていたが、この承継開業を知ったことで自分は院長になれた」と仰っています。

①終身勤務医が増える背景とリスク

ここ数年で企業病院・大型病院が増え、勤務医の給与水準が上がり、生活の安心感が高まっていることから勤務医が増えています。さらに、獣医療の進歩で勤務医の勤続年数も増え、採用難から終身勤務医を望む院長が増えています。また、勤務医時代に結婚する人が増加しており、開業に踏み切ろうとしても、家族の反対で開業を諦め、勤務医を継続する人が少なくありません。

このように、終身勤務医を望む人が増えていますが、実は、勤務医には若い頃には見えないリスクがあります。それが、


1)50歳以降にやってくるリストラリスク
2)60歳以降にやってくる生活費減リスク

です。

獣医師は体力を使う仕事ですので、50歳以上になると、40歳未満の獣医師以上のパフォーマンスを出すのが難しくなります。また、獣医療の進歩のスピードが早くなるので、高齢の獣医師がその進歩についていくのが将来的に難しくなり、リストラのリスクが高くなります。
そして、60歳以降で定年を迎えた後、サラリーマン並みの退職金(2000万円)と年金(月20万円)がとれない場合が多いです。また、獣医師の晩婚化により、定年退職後に子供の教育費など負担が重くなります。一見安定そうに見える終身勤務医ですが、続けるほど、生活のリスクが高まっていきます。

②新規開業のリスク

1)病院増加による過当競争
2)開業後の収入低く、その後も不明確
3)新規開業者の借入額は増加傾向にある

犬の新規登録頭数は、2003年をピークに、減少傾向に歯止めがかからず、2012年は2003年の6割の水準にまで低下しています。一方で動物病院の増加傾向にも歯止めがかからず、動物病院市場の需給バランスは崩れていきます。
新規開業時の新患ターゲットの第一は、まだかかりつけ動物病院がはっきりしていない若齢の犬猫で、この若齢の犬猫の数は間違いなく減少します。また、飼い主の大病院志向が進んでおり、新規開業病院が選ばれる確率が減る傾向にあります。
さらに、医療器械の設備投資額が増加する傾向にあり、借入返済額も増加傾向にあります。

■承継開業とはなにか?

承継開業とは、今ある動物病院を譲り受けて新院長として独立する方法です。
繁盛している病院は、患者数が多く、院長は休めません。最近は勤務医志望者が大都市の大病院に集中していることがあって、なかなか勤務医を採用できない時代になっています。そのために院長1人で頑張らないといけない状態になって、疲れ果ててしまい、体力の限界を感じたことから病院を譲りたいと決断される院長が増えています。

■承継開業のメリットとデメリット

メリット デメリット
・少ない資金で開業できる
・開業リスクの低減を図ることができる
・開業後の院長収入が多い(年収1000万円以上)
・多くの症例を経験することができる
・資金調達資金が少なくて済む
・DMの送付によるカルテの掘り起こしが可能
・元の病院のノウハウを引き継げる
・承継情報の場所が限られる
・日本では実例が少ない故の不安がある

新規開業の事例では、開業した1年目の院長年収で500万円以上とれるケースは少数ですが、事業承継の事例では、逆に開業1年目で院長年収500万円以下のケースは少数です。事業承継で開業された多くの新院長が年収1000万円を実現しています。

症例の内容についても、新規開業では予防症例がおおいのですが、事業承継では治療症例が多いのです。これは、開業者にとってこれまでになかった新しい可能性が広がることになります。また、新規開業の場合だと、売上1憶円規模の病院の院長になることはそう簡単ではなく、業界の将来を考えると今後はますます難しくなるでしょう。

ところが、第三者事業承継により、売上1億円規模の病院を引き継げば、事実上、開業1年目から売上1憶円規模の病院になることも可能です。

今までの事例では、売上1憶円規模以上の病院で院長を補佐する診療をした経験を持った獣医師であれば、スムーズに承継することが可能となります。

■承継する病院の売上と営業年数

約8割の病院が承継前年度売上が3000万円以上で、この売上が承継開業初年度にはほとんどの病院で最低でも見込めるのが承継開業の大きな魅力です。また、前近代的な営業・広告手法を変えることにより大きな売り上げ増を果たした新院長も少なくないです。
営業年数を見てわかるように、90%以上の病院で10年以上の営業歴があり、地域に根付いた、認知されている病院だということが伺えます。そのため院長交代後も引き続き来院される飼い主様がほとんどで、カルテも引き継いで情報も揃っているのでよほどの事がない限り病院を替えられることはありません。

■承継開業ならこんなことも可能になります

承継開業なら、新規開業ではありえないことが起こせます。

Case1

いきなり大病院の
院長になる

院長のコメント:
いきなり大病院を引き継ぐには、2つの大事なポイントがあります。1つは、「他者に仕事を任せられるか」という点。もう1つは、「人を採用する力が必要である」という点です。

Case2

地方の新規開業病院を譲渡し、
都市部で承継開業する

院長のコメント:
家族のために地方から都市部に出なければならなくなりましたが、承継ならば、都市部で大病院を継ぐこともできます。 勤務医・スタッフがいるので、勉強会にも参加でき、家族との時間もしっかりとつくれています。

Case3

新規開業病院に加えて、近くの地方都市で
今の病院よりも大きな病院を承継する

院長のコメント:
今の病院よりも大きな売上の病院を承継したことで病院全体の経営を強化するこができました。そして「勤務医は医療を、院長は経営を」中心に考えるという役割分担がはっきりしました。

Case4

自己資本なし、保証人なしでも、
前院長の銀行への信用で承継できる

院長のコメント:
開業資金もなく、保証人も担保もないために独立をあきらめかけましたが、この事業承継のおかげで、院長先生の信用で銀行からの融資が受けられて開業することができました。

①首都圏競争激化の実態

首都圏出身の獣医師が増えていたり、獣医師の配偶者で首都圏居住希望者が増えていることを要因に、首都圏に動物病院が集中しています。図にあるように、2016年に新たに首都圏で開業した件数は、東京都で66件、神奈川県で77件、千葉県で52件、埼玉県で47件、計242件もの新規開業がありました。獣医師開業の首都圏の割合は、60%にも及んでいます。

しかし、首都圏で病院数は増え続けているのに反して、犬の頭数、高齢者の数は減少傾向にあります。そのため、ますます首都圏での開業のリスクは高まっています。

②地方開業のチャンスと、首都圏開業のリスク

首都圏の病院が増え続けている一方、地方での新規開業件数は減少傾向にあります。また病院の絶対数が少ないため、過当競争に巻き込まれることなく自身のペースで事業を進めていくことができます。

地方では、院長の高齢化が進んでいるため、後継者を探している繁盛病院が多くあります。そのため、若い人が開業しやすいというメリットがあります。

また、首都圏での新規開業では、自分が選んだ場所にテナントで開業できますが、都心では地主が土地を売らないため、テナントで生涯経営することになり、不動産の負担は大きくなります。一方、地方で承継開業すると、病院の土地・建物を合わせて承継することができるため、「将来的に不動産は自分のものになり、リタイア後に自分の生活基盤になる」「新院長に貸し出せば家賃収入が得られる」という大きなメリットがあります。

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